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まずは、、、

この2週間【私のおウチ】となる小さいお部屋の説明を一通り聞いた後、 不動産業の常連さん(という呼び方も変なので、ブログ内では【ムッシュ・シック】と呼びたいと思います。【フランス人は10着しか服を持たない】amidetokyo.blog.fc2.com/blog-entry-112.htmlに出てくる【マダム・シック】の家で育ったに違いないと思わせるような人なので )  「じゃぁ、ちょっと外にでようか」とムッシュ・シック。  「え??」着いたばかりなのに。。。と思いましたが、もうドアを開けて待ってくれてます。  どうやら、雨の降る中、この界隈を案内してくれるようです。

「パン屋さんはココとアソコ」 「アレは有名なレストランで、、モノプリはこっち、あっちはカルフール」「アンヴァリッドの駅は、、、」 と案内してくれました。   
せっかくだから、スーパーでお惣菜を買って夕食にし、荷物をほどいたら、、、なんか、〈到着した〉というより〈帰宅した〉感覚になって、その夜はぐっすり、、、、って、もう朝!! 
しかも、9:00!!  こちらの棟、通りから奥まって建っているので、ものすごく静かなのです。住人さんが急ぎ足で階段を降りる音が朝方聞こえたくらい。。  初日から寝過ぎでしまいました〜 汗


通り沿いのお店を眺めつつ、アンヴァリッドの駅へ。この日は金曜日。
次の月曜から日曜日まで利用可能な【ナヴィゴ デクーヴェルト】という非居住者用のパスを買います。 顔写真はちゃんと持参。 駅員さんは女性の方でした。「写真はある??」 「勿論です!!」と差し出した写真と私の顔をチラチラ見比べ、 「フフ」 。。何?? きっと、500円アップで美肌加工したパスポート用の写真と現物との違いを笑ったに違いない!!  そして、出来ました。
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こんな感じです 汗
チャージして使えるんで、また長期で行く時に。。。有効期限は有りません。
だから、、、ず〜っとこのままの写真  苦笑




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私のおウチ。。

タクシーの運転手さんにアドレスを伝えて到着した場所は、、決して広くない通り。車は両脇に駐車され、雨の中歩く人達は皆、急ぎ足 

そして、私のお宿は??? どこ?どこ?? 
キョロキョロしてると、、「あっ」、、急ぎ足の人達の中で じっと立ってる人発見!! あの常連さんです!!
アパルトマンの入り口のドアの前で待っていてくれました。

「久しぶりだね〜!!」、、そうですね、9ヶ月ぶりです  そして、早速アパルトマンの中へ、、
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中央奥の扉が入り口です。外の騒々しさとは打って変わって静かな内部。。

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通路を抜けて奥の棟に。。中央列の4階の窓が私のお部屋だそうです。

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古いアパルトマンでエレベーターは無し ただ、ちゃ〜んとトランクは持って上がってくれました
そして、、、
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2週間お世話になる私の【おウチ】です

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オーナーさんはイタリア人女性。歌手さんらしいです。Parisに来た時用のお部屋のようです。

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入り口の脇にキッチンスペースとシャワーブースとおトイレ。。。狭っ!!

いえいえ、、Parisのアパルトマンって、、こんな感じですよね
郷に入れば郷に従え
 

到着!!憧れの彼女が。。

 長距離路線に乗る時は、いつも通路側の席を予約します。 窓の外も見たい気持ちもありますが、何よりも便利の良さを優先しないとね 笑

お隣はご年配のご夫婦。フランス旅行のツアーに参加されるとのこと。「海外旅行が好きで結構いろんな場所にいったんですよ」と奥様。 とっても微笑ましいご夫婦で13時間のフライトでも機内を満喫してらっしゃいました。。

さあ! Parisです 
とりあえず、、「ミュージアムパスは2日間分くらい買っておけば良いでしょう。」とインフォメーションで購入。(なんせ、大雑把な計画で無謀にも2週間 汗)
次は お宿に向かいます。。。

***
ここで、突然ですが、Parisのカフェ事情です。
ドゥ・マゴもそうでしたが、パリっ子はみな行きつけのカフェをいくつか持っていて、一日に何度もそのカフェに顔をだすのです。 だから、ドゥ・マゴのムッシュも(amidetokyo.blog.fc2.com/blog-entry-108.html)自分の家、、かのように寛いで見えたのですね。
というわけで、マダムの息子さんの働いているオルセー近くのカフェはいつも常連さんのたまり場となってます。私は【オルセー美術館大好き人間】なので、Parisに行くときはコチラのカフェでよくゴハンを食べさせてもらいます。そのカフェの中で1人、日本人女性がゴハンを食べていると、、明らかに違和感あり 汗。 ただ、そこは常連さん 代わる代わる話しかけに来てくれるのです   愛すべきパリジャン達です 笑
***


話を戻します。
今回 お宿を提供してもらったのは その常連さんの中で不動産のお仕事をされている方です。「出来るだけお手頃で 1人滞在に丁度いい大きさのアパルトマン」という、私のワガママな希望をかなえていただきました。
場所はアンヴァリッド。。 


移動手段に迷ったあげく、雨の降る中、空港からタクシーに乗ってしまいました (結構、高額。。でも、後でパリっ子達に聞いたところ、「渋滞の時間帯だったら そのぐらいするよ」だそうです。ガイドブックに載ってる金額よりずいぶんお高めでした 汗)

Parisの街に入り、お宿の近くでしょうか、運転手さんが「ほら、エッフェル塔が見えて来たよ。」と言って、車を寄せ、自分の携帯でムービーを撮り出しました。
「毎日見てるのにムービー撮るの??」と聞くと、「パリに住んでたって、この瞬間に出くわすなんて滅多にないんだし、、なんたって、キレイじゃない??」  
ハイ、その通りです!!
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これから2週間、憧れの【鉄の貴婦人】の近くで生活出来るなんて、、最高です 






満を持して!!。。。??

 前回の記事でフランス語の試験DELFについて書かせていただきましたが、このお年頃になってからの資格試験はとても大変で、半ば【熱に浮かされた】状態で日々戦っておりました。 苦笑
そんなある日、「そうだ!Parisに行こう!!」と、、

これを乗り切ったらParisが待っている!!と思えば、きっと頑張れる!!な〜んて都合の良い理由をくっつけて、チケットの予約、、しちゃいました  
しかも、、、今まで最長の【2週間】です
仕事も辞めている今、期間の縛りは有りません  旦那様が。。。いえ! 問題ないでしょう!!
お宿もParisのマダムつながりでお手頃に手配完了です
あとの事は試験が終ってから計画をねって。。。今回は 【満を持して】の出発です 

。。。のはず、、でしたが、
2週続けての試験を終えたあと、法事で帰京し、旦那様のご機嫌とりにトレッキングに行き、、色々な予定をこなしていたら、肝心のParis行きまであと数日、、となってしまいました。
2週間、、どうしましょ

「とりあえず、今回は期間が長いので、メトロやバスで使えるパスを購入するための顔写真は持って行こうと思って、、」と出発前のレッスンで話したところ、「え〜!! 2週間も行くのにParisだけなの??  Parisはフランスじゃないよ!!」とリヨン出身のmon prof.  
ハイハイ おっしゃる通りです。けど、2週間のお宿の契約をしていたので、途中で旅に出るのはもったいないのよね〜  でも、mon prof.に言われるとなぜか腹が立ってしまう私、それまでず〜っと行ってみたかった、、ナント(モンサンミッシェルに1人で行く勇気はまだないので、、苦笑)行きのTGVチケット日帰りで取りました  
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インターネットで簡単に予約が出来ます
便利な世の中になりましたね〜 笑


さあ! 出発です

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フフフ

 




DELFな日々。。。

【DELF】?? 何それ??
あまり知られていない、、、というか、知らないのが普通でしょうか。
フランス語の試験の名前です。
英検とTOEICはよく対比されますが、仏検とDELFも似たような関係でしょうか。
DELFはフランスのお国がフランス語を勉強する外国人に向けて行う資格試験です。



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昨年、お仕事を辞める理由の1つとして、「ちゃんと勉強したいから、、」って私よりもず〜っと若い同僚の子達に宣言していたのでした。
実は、向上心だけは非常に旺盛なので、これまでにも、「フラメンコダンサーになる!!」や、「カラーコーディネーターの資格取る!!」など、、皆に宣言しては挫折していたのでした。  この際、1つぐらい何か成果をださなければ、、、と思っていたところ、フランス語の mon pof.が DELF の試験を勧めてくれたので、、(って、毎年、かたくなに断り続けていたのですが) 今回は受験を決めました。

長〜いお付き合いとなっているmon prof.( 彼についてはコチラからamidetokyo.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
その割には未だに【なんちゃってフランス語】。。レベルを選ぶ段階で、安全圏を選ぼうとしていた私に、mon prof.からのいつものきつい一言。「フランス語、何年やってるの?? それじゃ、意味ないじゃん!!」  あ〜、、やっぱり、、言われると思ったよ 結局、
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コチラを受験する事になりました。
2014年 秋期の試験を受ける事になったのですが、ちゃんと本を使って勉強するなんて、何年ぶりでしょうか??
ちっとも頭に入らず、CDを聴いても全く理解不能 藁をも掴む気持ちで、経験者さんの勉強方をネットで読みあさり、「ディクテ(書き取り)が良い」とか「文の構成方法や接続詞いろいろ」とか、王道の勉強法に尚更焦る私に、mon prof.が、「そんなの関係ない!! 聞かれてる事に答えるだけでしょ!!」「そんな細かい事 意味ない!!」とまで言われ、とにかく、模擬問題だけを時間内にこなせるように繰り返し行いました。
しかし、、、なんせ、資格試験なんて何年ぶりでしょう?? 日が経つに連れて焦りはピークに、、だって「勉強する!!」なんて豪語して辞めたのに。。あの後、元同僚の子達から「がんばってますか〜??」ってメールをもらう度、落ち込む私。
試験日が近くなると、体調はどんどん悪くなり(あれは最初で最後の知恵熱に違いない!)入試前の学生のように、半ば泣きそうになりながら試験前日夜、「あれ?? これって??」っと不安に思う事があったのでmon prof.に確認のメール。そして、その返事ときたら。。。「そ〜んな事も分からないくらいなら、試験受けるの辞めにしたら〜?」。。。
!! 全く!!な〜んでこうも優しくないんだ!! と腹だたしくなり、「絶対合格してやる!!!」っと翌日試験に臨みました。

筆記と面接。2週続けての試験です。
ドキドキしながら何ヶ月も先の結果を待ち、、、昨年暮れ、合格通知をいただきました 

mon prof.いわく、「合格すると思ったよ!!」 ほんとか??? 「prof.のおかげだよ!!」って、、一応、言っときました。

ココ数年で一番嬉しかったことです。。。なんせ、もうあの勉強をしなくて済むのだから。

。。。「ハイ、これ」って、mon prof.

 次のDELFの試験案内  !!  もう、勘弁して〜〜!!



遅ればせながら。。。

ちょっと、波に乗り遅れた感じもありますが、遅ればせながら、、

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【フランス人は10着しか服を持たない】
こちらの本、アメリカ、カリフォルニアの女子大生がパリに半年間ホームステイした体験から学んだ事を綴ったもの。
もう 既に読まれた方も多いかと思います 
原題は、【Lessons from Madame Chic】なので 邦題はちょっと飛躍してる気がしますが、、日本人女子にはとてもキャッチーな題で人気になったのでしょうか

内容に関しては、興味の有る方はご自身で、楽しんで読んでみてください。  で、果たして、フランス人は本当に10着の服で生活しているのでしょうか???
答えは、、、【NON!】だと思います。
ファッションの街、フランス、Parisですから、素敵なアイテムが山のようにあふれています。なので、た〜くさんのお洋服に囲まれて生活してる人達もそれはそれは多いのではないでしょうか??
ただ、私は、親しくして頂いてるParisのマダムのお宅に初めてお邪魔したとき、そのコンパクトな生活にものすごい衝撃をうけました。
古いアパルトマンのお部屋は決して広いとは言えない、部屋数だって家族で暮らすにはとっても少ない限りあるスペース。
皆の私物はいったいどこに収納しているのでしょう???!!!
でも、、、大丈夫。 みんな余計なものは持っていないのだから。。ちゃんと収まっています。
なので、その旅を終えて帰った我が家を見回して、 「この家に私の物、どれくらい有るんだろう??」と考えさせられました。
が、完璧日本人の私は、しばらくすると購買意欲に勝てず 服も靴も、、アレも、、コレも、、という生活に戻ってしまってました。

今回、この本を読んで、改めて考えさせられ、【遅ればせながら】数年前に流行った 断捨離に挑戦いたしました。
クローゼット、押し入れ、入りきらずに別の部屋に収納された物まで総点検!!
【思い切って捨てる事!!】実践した結果、タンス1つ分は空になった感じ 
ま〜スッキリしたこと!! 
これからは、ちゃんと吟味して、自分に本当に必要な物だけ揃えましょう今更!?

フランス人が皆、そんな生活をしている、、とは言いませんが、
確かにそういった暮らしをしている人達はとても多いと思います。  日本の暮らしぶりとはちょっと違う彼ら(フランス人)の世界。 

まだ読まれていない方、本屋さんでチラ見、、してみて下さい。
宣伝料が入ってくる訳ではありませんが、 

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